日常の記事一覧
こどもの日
5月5日 こどものひ
本日の昼食は、チキンライス・ミートローフ・海老フライ・コンポタージュ・みかんゼリーでした。
子供のころ食べた、お子様ランチを思いだされ童心に帰られたのではないでしょか。

海老フライからいただきます。
お子様ランチ歴史(インターネットより引用)
1930年(昭和5年)12月1日に、東京府東京市日本橋にあった三越の食堂部主任であった安藤太郎が数種類の人気メニューを揃えた子供用定食を考案し発売した。当時は「御子様洋食」と呼称されており、値段は30銭(カレーライスとカツレツの中間の価格帯)。当時は世界恐慌の暗い時代でもあり、子供には楽しい気持ちになってもらおうと開発したという。
翌1931年3月には、動物園や花見帰りで子供連れ客が多い上野松坂屋の大食堂がコックのアイデアを元に同じく30銭で「お子様ランチ」の提供を開始。当初は振るわなかったが、英国王太子来日の際の歓迎の旗やグリコのおまけをヒントにメニューに改良を加えたところ好評を博し、この名称とスタイルが全国的に定着することになる
2025年 お正月の食事
2025年 へび年(乙巳)が始まりました。
「乙巳(きのとみ)」は、成長の兆しを表す「木の陰(乙)」と、発展や転換を象徴する「火の陽(巳)」が組み合わさる年。
そのことから、2025年は、変化と新たな挑戦のエネルギーが高まる年とされています(インターネットより引用)
今年1年が良い年になりますように、美味しい物を食べて元気に過ごしていきましょう。
正月三が日の食事の様子です。
元旦は、和風おせち盛り合わせ、2日は、洋風おせちの盛り合わせ、3日は、ちらし寿司と天ぷらでした。
皆さん、笑顔で新年の料理を召し上がられました。

元旦の昼食は和風おせち盛り合わせでした。

2日の昼食は洋風おせちの盛り合わせでした。

3日の昼食はちらし寿司と天ぷらの盛り合わせでした。