プリエールブログ

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新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。

令和5年は癸卯(みずのとう)。癸は“潤いの水で命の再生”、卯は兎(うさぎ)から“繁栄と万物成長”の干支です。

昨年は皆様のおかげて開設13年目を迎えました。

今年は更に皆様の幸福を願い、プリエールの特徴を活かし、お一人お一人の笑顔につないで参ります。

①全室個室でプライバシーを保護し、感染症の波及を予防します。

②充実の医療体制

◎同じ建物内に医療機関がある(王子クリニック)

透析患者様も受け入れています

◎隣接する基幹病院 (神戸労災病院)

◎24時間365日看護師常駐

◎緊急時のCT、MR撮影可能

③手厚いリハビリ

◎理学療法士、作業療法士、言語聴覚士 計10名による個別リハビリの実施

④栄養サポート体制

◎栄養ケアマネジメントを実施し、利用者様各々に合わせた食事を提供

⑤利便性 三宮駅からバスで13分、新神戸駅からバスで5分

また新型コロナウイルス感染症は2020年1月に国内で初感染者が確認され、丸3年となります。 1月6日現在、新たに20万人超の感染者数が報告され累計で3000万人を超え、日本の人口の4分の1近くが感染した計算になります。

第8波に突入し更に増加が予想され、直接面会は再開の目途も立っておりません。今年こそはマスクなしの笑顔で会えます日を心待ちにしています。

卯年、困難をバネに更に前へ前へ飛躍(ジャンプ)してまいりましょう。

介護老人保健施設 プリエール施設長 鄒 美千代

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令和4年”大晦日”

令和4年を振り返り

今年もコロナ禍で出来ない事がたくさんありましたが、無事に1年を終えることが出来ました。

大晦日の夕食は、「年越しそば」をいただきました。

今年一年、ありがとうございました。

「年越しそば」の由来は縁起担ぎ

 「年越しそば」の由来には諸説ある。江戸時代中期、江戸の商家で毎月のみそかにそばを食べる習慣があって、それが大みそかだけ残って「年越しそば」になったというのが一般的だ。一年の厄災を断ち切り、細く長く長寿を祈って、といった縁起担ぎの側面があり、大みそかの恒例行事となった。

(インターネットより引用)

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