節分(豆まき)
節分の由来や本当の意味
節分は「立春」の前日にあたりますが、立春は暦の上で春が始まる季節のこと。つまり、節分は冬の終わりの日で、翌日から新しい季節が始まる区切りの日となるわけです。
そのため、邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に、節分という行事が日本各地で行われてきたのです。
今年の節分は2月3日になります。
節分が始まったのはいつから?
節分では豆をまいて厄を払いますが、この豆まきが行われるようになったのは、室町時代の頃と言われています。
当事は豆ではなくお米をまいたとされており、病気などの厄災を追い払う、その習慣が現代でも続いています。
4階2月行事で豆まき(鬼退治)をしました。
豆の代わりにカラーボールを鬼のお腹をめがけて力強くなげました(^^)v
鬼の邪気がなくなり最後は仲良くなりました(笑)
投稿日2022年02月15日
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